★本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
隙間時間のみの勉強で行政書士の資格を取得したい
わたしが行政書士試験の勉強や受験をした頃、わたしはフルタイムの正社員でした。行政書士の資格を取りたいけれど、普段の生活の隙間時間を利用し、しかも安く講座を受けることはできないかと考えました。
【受講してみた】スタディング 行政書士講座/STUDYing
その時に出会ったのがスタディングです。
無料体験の登録を行うと、本登録後と同じマイページに入ることができます。
マイページには学習フローが設けられており、順番に講義や問題演習が並んでいます。
無料体験の間は一部の講義のみ開放されていますが、本登録後のフローの表題は全て確認することができます。
契約前に無料で講座を試すことができるので、先生との相性や使い勝手を事前確認できます。
公式サイトから無料体験授業を受けることができますので是非一度試してみてください。
動画は細かく(1分~15分くらい)細分化されており一つ一つの講座は電車を待つ時間や待ち合わせの空き時間などに完了させることができるので達成感を感じやすいです。
動画は3倍速まで速さを変更することができ、私の場合、2.5倍速で講義を受けていました。
\ スタディング行政書士講座/
契約金額
私が契約した行政書士コースは59,800円(税抜)でした。クレジット分割払いにも対応しています。
※契約する年によって契約金額が前後しますので、現在の受講金額については公式ホームページをご確認ください。
\ スタディング行政書士講座/
行政書士以外にも選べる豊富な資格
スタディングの資格講座一覧を見ると、多数のビジネス資格の講座が用意されています。公式ホームページでは各講座に対しての無料体験のご案内や契約金額について確認することができます。
\ スタディングの全講座一覧が見れます/
複数講座を同時に受講した場合のマイページ
スタディングは複数の講座を契約した場合、一つのマイページで複数の講座を管理できます。行政書士と司法書士のWライセンスを目指している方などは、同じマイページで両方の資格の勉強の進捗を管理することができます。複数の講座を無料体験登録することで、本登録後に複数講座の管理がどのようなイメージになるのかを確認することができます。
\ スタディング行政書士講座/
\ スタディング司法書士講座/
特典
資格試験に合格すると、お祝い金がもらえる場合があります。行政書士は、試験に合格すれば現金1万円がもらえました。その他の講座でもAmazonギフトなどのお祝い金が用意されていますので、各資格ごとに公式サイトで確認してみてください。
\ スタディング行政書士講座/
注意点
講座ごとに受講期限があります。契約したら一生動画を見れるわけではなく、期限が定められています。契約前に講座の期限を確認することをおすすめします。試験月の月末や翌月末までが受講期限になっていることが多いです。
\ スタディング行政書士講座/
試験に落ちてしまったら…?
受講期限内の資格試験に落ちてしまった場合、受講期限を延長するための更新メニューが用意されています。初回契約と同じ金額を払うわけではないので安心です。初回の金額の半額程で更新できるイメージです。
\ スタディング行政書士講座/
感想
スタディングのおかげで、普段フルタイムでサラリーマンをしながら隙間時間に勉強を進め、約1年半で合格を勝ち取ることができました。スマホだけで勉強が進む手軽さが嬉しいです。
【21/2/24追記】1年半で合格!費用総額は94,893円だった!
2019年4月6日からスタディングを受講し、2020年度の試験で合格しました。使用した教材は以下の通りです。
- 行政書士合格コース 基本+過去問+記述式セット[2019年度試験対応] 42,731円
- 【2020年度更新版】行政書士合格コース 15,800円
- 行政書士 実践コース[2020年度合格目標] 29,800円
- LEC2020年版 出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集 法令編 2,860円
- LEC2020年版 出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集 一般知識編 1,650円
合計94,893円でした。
【21/2/24追記】合格祝金申請
スタディングの行政書士講座は、試験に合格すると祝金10,000円を受け取れます。合格発表後の直近の2月末までに申請する必要があります。
手順は以下の通りです。
- 合格発表日にスタディングから届いたアンケートメールに回答する。
- スタディングより口座情報を返信する旨のメールが届くので、返信する。
- 3月末に口座にお祝い金が振り込まれる。
\ スタディング行政書士講座/
【21/2/25追記】総勉強時間
行政書士の勉強時間は、インターネット上で検索をすると600〜1,000時間と言われています。私の場合、1年目は600時間に達せず、2年目で約600時間を上回る勉強時間に到達しました。1年目は試験に残念ながら落ちてしまいましたが、2年目には合格を勝ち取ることができました。必要勉強時間の目安として、600~1000時間という目安はある程度参考になるなと感じました。スタディングではスマホで受講している時間が自動的に記録・集計され、マイページで常に確認ができますので、勉強時間の管理もしやすいです。
\ スタディング行政書士講座/
コメント